茨城県のエコキュート・給湯器の補助金(つくば市・日立市など市の制度一覧)
更新日: 2026-10-14
茨城県で給湯器を交換するときの補助は、市ごとの制度が中心です。
- つくば市は、太陽光発電の電力で沸き上げるエコキュートが対象です。設置工事の着工前の申請が必要で、10月7日に受付を再開しました。
- 日立市は、エネファームが対象です。引渡しの14日前までの申請が必要です。
- 水戸市・ひたちなか市・古河市などは、給湯器の補助が見当たりませんでした(太陽光発電・蓄電池の補助はあります)。
国の給湯省エネ2026事業は、茨城県でも使えます。エコキュートは1台あたり基本額70,000円(性能加算の対象なら30,000円を加算)で、予算の上限に達するまで受け付けています。申請は給湯省エネ事業者が行います。国と市の補助の合計は合計の計算ツールで確かめられます。
エコキュート・ハイブリッド給湯機が対象の制度
つくば市「クリーンエネルギー機器設置事業補助金(自然冷媒ヒートポンプ式給湯機)」
受付中 9月補正予算の成立で10月7日に受付を再開。予定件数に達した時点で終了
- 対象の給湯器: エコキュート
- 補助額: 5万円(予定件数263件)
- 主な条件: 太陽光発電の電力で沸き上げる機能があるエコキュートに限る。発電出力3kW以上10kW未満の太陽光発電(余剰配線)がある自宅等に設置。未使用品で年度1台限り。リース品は対象外。市内に住民登録があること(年度中に転入予定を含む)。過去5年度以内に同様の補助を受けていないこと
- 申請のタイミング: 設置工事の着工日の前日までに申請。申請の受理前に設置したものは対象外。完了後20日以内に実績報告
- 国の給湯省エネ事業との併用: 併用の可否の明記なし
- 受付期間: 令和8年10月7日〜令和9年3月1日
出典: つくば市の公式ページ(確認日 2026-10-14)
土浦市「住宅リフォーム助成制度(省エネ改修・高効率給湯器)」
受付終了 今年度の申込期間は終了
- 対象の給湯器: エコキュート、ハイブリッド給湯機、高効率ガス給湯器
- 補助額: 工事費の10分の1(上限10万円)
- 主な条件: 対象住宅の所有者で市内に住所があり居住していること。市内の施工業者が工事を行うこと。工事金額10万円(税込)以上。昨年度までにこの制度を利用した世帯は対象外
- 申請のタイミング: 着工前に申請し、交付決定(7月15日)以降に着工
- 国の給湯省エネ事業との併用: 住宅省エネ2026キャンペーンなど、ほかの補助金とは併用できない
- 受付期間: 令和8年4月24日〜6月30日
出典: 土浦市の募集案内(PDF)(確認日 2026-10-14)
エネファームなどが対象の制度
次の制度は、エコキュートとハイブリッド給湯機は対象外です。
| 自治体 | 対象 | 補助額 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 日立市 | エネファーム | 1基につき100,000円(1世帯1基) | 受付中(執行率40.00%(9月30日現在)) |
確認した結果、給湯器の補助がなかった自治体
- 水戸市(補助は太陽光・蓄電池・雨水貯留・V2Hのみ)
- ひたちなか市(蓄電システムのみ)
- 古河市(蓄電システムのみ)
- 取手市(省エネ家電の買換え補助はエアコン・冷蔵庫・テレビで、5月29日に終了)
茨城県の公式サイトは確認日にシステム障害で閲覧できず、県の家庭向けの給湯器の補助は確認できていません(検索で見つかった県の補助は事業者向けのみ)。石岡市、龍ケ崎市、牛久市、守谷市、筑西市、笠間市、鹿嶋市、神栖市などは、まだ確認していません。住宅リフォーム助成で給湯器の交換が対象になるかは、各市に確認してください。
各制度の状況は確認日の時点のものです。申請の前に必ず各自治体の公式ページを確認してください。
太陽光発電・蓄電池の補助は茨城県の太陽光発電・蓄電池の補助金にまとめています。