給湯省エネ2026の撤去加算。電気温水器・電気蓄熱暖房機を撤去するといくら?
更新日: 2026-10-14
給湯省エネ2026事業では、高効率給湯器の設置にあわせて、古い電気蓄熱暖房機や電気温水器を撤去すると、補助額が加算されます。
加算額
| 撤去する機器 | 加算(1台あたり) | 台数の上限 |
|---|---|---|
| 電気蓄熱暖房機 | 40,000円 | 2台まで |
| 電気温水器 | 20,000円 | 基本額の補助を受ける台数まで |
| エコキュート | 加算の対象外 | — |
- 高効率給湯器の設置に合わせて行う撤去工事が対象
- 電気蓄熱暖房機の撤去は1台あたりの加算で、2台まで
- 電気温水器の撤去は1台あたりの加算で、基本額の補助を受ける台数まで
- エコキュートの撤去は加算の対象外
- 撤去加算には別に予算の上限があり、上限に達し次第終了する
出典: kyutou-shoene2026.meti.go.jp/overview/(確認日 2026-10-14)
計算の例
- 電気温水器を撤去して、エコキュート1台(性能加算なし)を設置: 90,000円
- 電気温水器を撤去して、エコキュート1台(性能加算あり)を設置: 120,000円
- 上の例に加えて、電気蓄熱暖房機を2台撤去: 200,000円
電気温水器の撤去加算は、基本額の補助を受ける台数までです。たとえばエコキュートを1台設置する場合、電気温水器を2台撤去しても、加算は1台分です。
自分の場合の金額は、補助額の計算ツールで確かめられます。
撤去加算の予算
撤去加算には、事業全体とは別に予算の上限があります。公式サイトによると「本事業の予算のうち36億円を目途に実施し、予算に達し次第終了予定」とされています。2026年10月14日 午前0時時点の撤去加算の予算の執行状況は25%です。最新の状況は公式サイトで確認してください。
見積もりで確認すること
- 撤去する機器(電気温水器か、電気蓄熱暖房機か)と台数を、見積もりに書いてもらう
- 撤去加算を含めた補助額をいくらで見込んでいるか
- 撤去・処分の費用が見積もりに含まれているか
補助金の申請は、工事を依頼する給湯省エネ事業者が行います。見積もりで確認することもあわせてご覧ください。