本ページはプロモーション(広告)を含みます。掲載内容は国の補助金事業・各社の公式情報をもとに、確認日を明記しています。

埼玉県の太陽光発電・蓄電池の補助金(川口市・春日部市・上尾市などの制度一覧)

更新日: 2026-10-14

埼玉県で太陽光発電や蓄電池を導入するときに使える補助制度を、県と市の公式ページから一覧にしました。国の家庭用蓄電池の補助(DR事業)は予算に達して終了しているため、いま使えるのは自治体の補助が中心です。

補助を受けるうえで一番大事なのは、申請のタイミングです。「交付決定の前に契約・着工すると対象外」の制度と、「設置後に申請」の制度があり、順番を間違えると補助を受けられません。見積もりを取る段階で、どの制度を使うかを業者に伝え、申請を手伝ってもらえるかも確認してください。

埼玉県「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」

受付中 太陽光は5月27日に予算に達して終了。蓄電池は受付を続けていると8月5日にお知らせ(それ以降の状況は未確認)

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池は1件10万円
  • 主な条件: 自ら居住する既存住宅。あんしん事業者と契約。太陽光は蓄電池の同時設置・FIT認定なし・30%以上を自家消費。蓄電池は太陽光が設置済み(同時設置も可)
  • 申請のタイミング: 交付決定を受けてから工事に着手
  • ほかの補助との併用: 同じ設備で国の補助や、国の財源による市町村の補助と併用しないこと
  • 受付期間: 令和8年5月18日〜令和9年1月29日

出典: 埼玉県の公式ページ(確認日 2026-10-14)

川口市「地球温暖化対策活動支援金」

受付中 予算残額3,350万円(54.8%、10月2日時点)

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池
  • 補助額: 太陽光・蓄電池は各設置費の2分の1(上限は市内業者160,000円、それ以外80,000円)
  • 主な条件: 引渡日が令和8年3月1日以降。太陽光は1kW以上。PPA・リース・増設は対象外
  • 申請のタイミング: すべて事後申請
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 令和8年5月11日から予算額に達する日まで(遅くとも令和9年3月15日)

出典: 川口市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

上尾市「再エネ・省エネ対策推進奨励金」

受付中 交付申請可能額10,881,100円(10月7日時点)

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり20,000円(上限90,000円)。蓄電池50,000円、V2H50,000円(費用の2分の1が上限)
  • 主な条件: 蓄電池は4kWh以上で太陽光パネルの設置が条件。1世帯3機器まで
  • 申請のタイミング: 令和8年4月1日以降に購入・設置し、令和9年3月31日までに申請
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 令和9年3月31日まで

出典: 上尾市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

春日部市「個人住宅における太陽光発電設備・蓄電池設置補助金」

受付中 執行率80.7%(10月9日時点、企業向けと合算)

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり7万円(上限35万円、重点区域は9万円・上限45万円)。蓄電池は1kWhあたり4万円
  • 主な条件: 令和8年4月1日以降に契約。蓄電池だけの申請は不可。設置後3か月の自家消費30%以上を報告。電子申請のみ
  • 申請のタイミング: 設置の前に申請し、交付決定の前の着工は不可
  • ほかの補助との併用: 国の補助事業や、国の財源による補助金とは併用不可
  • 受付期間: 令和8年5月11日〜12月28日

出典: 春日部市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

熊谷市「再生可能エネルギー・省エネルギー設備設置費補助金」

受付中 残額の公表なし

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり20,000円(上限100,000円)。蓄電システムは補助対象経費の5%(上限50,000円)。クマPAYで交付
  • 主な条件: 未使用の設備
  • 申請のタイミング: 設置後に申請
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 提出期限は令和9年3月31日

出典: 熊谷市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

越谷市「家庭用ゼロカーボン推進補助金(後期)」

受付中 予算を超えた場合は抽選

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり2万円(住宅は上限8万円、市内事業者との契約は10万円)。蓄電池1件5万円、V2H1件5万円
  • 主な条件: 新規購入の未使用品。令和9年3月15日までに設置。ポータブル蓄電池は対象外
  • 申請のタイミング: 交付決定日(後期は10月30日予定)以降に購入・着工
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 後期は10月5日〜10月16日

出典: 越谷市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

さいたま市「電気自動車等普及促進対策補助金(V2H)」

受付中 執行率70%、予算残額633万円(9月30日時点)

  • 対象: V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: V2H充放電機器は1台あたり上限10万円
  • 主な条件: 実績報告時に市民であること。国の充電インフラ補助の登録品
  • 申請のタイミング: 交付申請(契約書・見積書を添付)→交付決定→実績報告
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 令和8年6月1日〜令和9年3月19日

出典: さいたま市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

所沢市「スマートハウス化推進補助金(創エネ・蓄エネ、家庭用)」

受付前 第2期(9月)は終了。第3期を実施予定(残額は非公表)。非FITの重点対策の補助は予算に達して終了

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: 太陽光は1kWあたり3万円(上限15万円)。蓄電池は1kWhあたり3万円(上限24万円)。V2Hは1基5万円
  • 主な条件: FIT・非FITどちらでも可。自己所有のみ
  • 申請のタイミング: 設置後に申請
  • ほかの補助との併用: 記載なし
  • 受付期間: 第3期は11月2日〜11月30日、第4期は令和9年2月1日〜3月19日

出典: 所沢市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

川越市「住宅用脱炭素化設備等導入奨励金」

受付前 前期は申請超過で抽選

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: 太陽光・蓄電池・V2Hは各30,000円(定額)
  • 主な条件: 既存住宅のみ。太陽光は3kW以上で蓄電池またはV2Hの同時設置が条件。蓄電池(4kWh以上)・V2Hは太陽光と連系
  • 申請のタイミング: 工事完了(建売は引渡し)の後に申請
  • ほかの補助との併用: 埼玉県の補助と併用可能(国は記載なし)
  • 受付期間: 後期は令和9年1月から受付開始(予定)

出典: 川越市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

草加市「地球温暖化防止活動補助金」

受付終了 予算に達したため終了

  • 対象: 太陽光発電、蓄電池、V2H(電気自動車充給電設備)
  • 補助額: 太陽光・定置型蓄電池・V2Hは各5万円
  • 主な条件: 太陽光は1kW以上10kW未満。ポータブル蓄電池は不可
  • 申請のタイミング: 購入・設置工事の前に申請
  • ほかの補助との併用: 国または埼玉県の補助金と併用できない場合がある
  • 受付期間: 令和8年4月1日〜12月28日

出典: 草加市の公式ページ(確認日 2026-10-14)

確認した結果、太陽光発電・蓄電池の補助がなかった自治体

  • さいたま市(住宅向けの太陽光・蓄電池の補助は実施しておらず、共同購入のみ。V2Hの補助はあり)

表にない市町村(戸田市、朝霞市、新座市、狭山市、入間市、久喜市など)は、まだ確認していません。お住まいの市町村の公式サイトもあわせて確認してください。

見積もりを依頼する

補助の多くは予算に達した時点で終わり、契約前の申請が必要な制度もあります。早めに複数の業者から見積もりを取り、補助の申請を代行・サポートしてもらえるかを確認してください。

広告グリエネ(太陽光一括見積もり)で無料の見積もり・相談を申し込む

対象: 住宅用太陽光発電の見積もりを希望する方。全国対応(一部地域を除く場合があります)。補助金を使う場合は、見積もりのときに、契約前の事前申込が必要な制度かと、補助の申請を手伝ってもらえるかを確認してください。

広告暮らしの節約x再エネ補助金ナビで無料の見積もり・相談を申し込む

対象: 戸建て持ち家の方(集合住宅は対象外の場合あり)。全国対応(一部地域を除く場合があります)。補助金を使う場合は、見積もりのときに、契約前の事前申込が必要な制度かと、補助の申請を手伝ってもらえるかを確認してください。

広告タイナビ(太陽光一括見積り)で無料の見積もり・相談を申し込む

対象: 一般住宅の太陽光発電の見積もり。全国対応(一部地域を除く場合があります)。補助金を使う場合は、見積もりのときに、契約前の事前申込が必要な制度かと、補助の申請を手伝ってもらえるかを確認してください。

広告エコ×エネの相談窓口(蓄電池)で無料の見積もり・相談を申し込む

対象: 太陽光発電を設置済みの一戸建て。全国対応(一部地域を除く場合があります)。補助金を使う場合は、見積もりのときに、契約前の事前申込が必要な制度かと、補助の申請を手伝ってもらえるかを確認してください。

申し込む前に確認すること

  1. 申請のタイミング。 契約・着工の前に申請が必要な制度は、交付決定を待ってから契約します。
  2. 国・県・市の併用の可否。 「国の補助と併用不可」「県の補助とは併用可」など、制度ごとに違います。
  3. 組み合わせの条件。 「太陽光と蓄電池の同時設置」「FITの認定を取らない」「30%以上を自家消費」などの条件がある制度が増えています。
  4. 予算の残り。 残額が少ない制度は、申請の前に自治体に電話で確認すると確実です。

国の制度の状況は太陽光発電・蓄電池の補助金をご覧ください。給湯器も交換する場合は、国の給湯省エネ2026事業(申請は給湯省エネ事業者)と自治体の給湯器の補助があり、埼玉県の給湯器の補助金にまとめています。各制度の状況は確認日の時点のもので、予算は日々変わります。申請の前に必ず各自治体の公式ページを確認してください。